女性ホルモンと脱毛の関係
卵胞(らんぽう)をはじめとする女性ホルモンは、コレステロール値や血圧上昇、カルシウムを体内に留めておくなど、とても重要な働きをするホルモンです。 男性よりも、女性は女性ホルモンを多く持っているため、比較的に生活習慣病にかかりにくいといわれています。
しかし、更年期が間近になると、女性ホルモンの分泌が減少し始め、女性でも精神的・肉体的に体調を崩しやすくなり、また病気にもかかりやすくなります。
そのため、加齢による更年期障害と安易に自己判断をすると、病気の早期発見の妨げになる恐れがあります。異常を感じたら、放置せずに早めに医師の診察を受けることが大切です。
女性ホルモンが減少すると…
女性ホルモンが減少し始めると、次のような症状が見られます。
- 抜け毛の増加
- コラーゲン不足による肌のシワやタルミが発生
- カルシウムの体外流出による骨粗鬆症
女性ホルモン減少による脱毛の増加
更年期を迎えたからといって、女性としての美しさをあきらめてしまってもいいと思われていますか?更年期の対策をきちんと練れば、加齢による老化を予防することができます。
卵胞ホルモンは毛髪の寿命を延ばす作用
更年期が近づくと、卵胞ホルモンの分泌の減少が始まり、それとともに抜け毛が目立ち始めます。髪を美しく保つには、下記の栄養素の摂取が効果的です。
- プロテイン
- ビタミンB5
- ビタミンA(ベータカロチン)
- 亜鉛
- グルコサミン